
この記事では、第43回FFXIVプロデューサーレターLIVE(2018年)で公開された「よくわかる FFXIV ペナルティのすべて」を当時の資料として残しつつ、2026年9月27日時点の「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」と「アカウントペナルティポリシー」をもとに現行ルールを追記しています。
ペナルティは個別の状況・前後関係・調査結果などをもとに運営側が判断するため、本記事では特定のプレイヤーや具体的な事案について「違反」「BAN対象」などの断定は行いません。最終的な判断基準は必ず公式情報をご確認ください。
本記事はFFXIV公式情報をもとに当サイトで整理した内容です。個別の行為がペナルティに該当するかどうかは、最終的にFFXIV運営が状況を確認したうえで判断します。そのため、本記事の内容のみをもって「違反」「ペナルティ対象」と判断しないようお願いいたします。
FF14のペナルティとは?

2018年の説明は当時の運営案内として掲載しつつ、現在のペナルティ制度については2026年時点の公式サポートを優先して確認していくよ。

昔のPLLで案内された内容も参考にはなるけど、現在の運用や表現とは異なる部分もあるから、最新の公式情報を基準に見るのがよさそうだね。
2026年現在のFF14ペナルティは公式サポートを基準に確認
FF14では、利用規約やスクウェア・エニックス アカウント規約で禁止されている行為が確認され、規約違反と判断された場合に、その行為に応じたペナルティが科されます。
現在の禁止事項は具体例が多く掲載されていますが、公式は掲載例だけですべての禁止行為を網羅しているわけではないと案内しています。また、コミュニケーションについては特定の単語だけで機械的に決まるのではなく、表現全体の意図や意味、相手側の感じ方・捉え方などを踏まえて総合的に判断されます。
個別事案について、外部から「この発言なら何日停止」「通報されたからBAN」と決めることはできません。具体的なペナルティポイントの判定基準や、各ペナルティが何ポイントに相当するかは非公開です。

■CPU:AMD Ryzen 7 7700■グラフィック機能:NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 (HDMI ×1,DisplayPort ×3)<br>※最大4画面まで同時出力可能です。■メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)■ストレージ:1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
■OS:Windows 11 Home 64ビット■オフィスソフト:Office なし■Minecraftライセンス:Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC■PC Game Pass:PC Game Pass同梱版
■LAN:2.5Gb 対応LANポート x1(オンボード)■無線LAN:無線LAN子機 無し■サウンド:マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
■電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)■入出力ポート:前面:USB 2.0 ×2 、USB 3.2 Gen1 Type-A ×2 、USB 3.2 Gen1 Type-C ×1<br>背面:USB 2.0 ×4 、USB 3.2 Gen1 Type-A ×5、USB 3.2 Gen2 Type-C ×1■サイズ:220(幅)×488(奥行)×498(高さ)mm■重量:約16kg
現在のペナルティは6段階
2026年9月27日時点の公式アカウントペナルティポリシーでは、ペナルティは軽いものから次の6段階です。
| 段階 | ペナルティ | 公式説明の概要 |
|---|---|---|
| 1 | 注意 | 比較的軽度な違反行為に対する最も軽いペナルティ |
| 2 | 警告 | 軽度な違反のうち、厳重注意が必要と判断された場合 |
| 3 | サービスアカウント一時利用停止(3日間) | 重度な違反行為などで科される一時利用停止 |
| 4 | サービスアカウント一時利用停止(10日間) | |
| 5 | サービスアカウント一時利用停止(20日間) | |
| 6 | 永久利用停止 | 違反の繰り返しや非常に重度の違反行為などで科される |
注意や警告を受けたことがなくても、違反内容によっては最初から一時利用停止になる場合があります。また、一時利用停止が科された場合は永久利用停止の審査も行われます。
「3回違反したらBAN」のような単純な段階制ではありません。
違反行為の重さ、過去のペナルティ、累積したペナルティポイントなどをもとに運営側が判断します。
ペナルティポイントは累積するが、一定期間で減衰する場合がある
現在の制度では、禁止行為の種類と違反の重さに応じてペナルティポイントが設定され、その合計をもとにペナルティ内容が決まります。具体的なポイント基準は公開されていません。
- 過去のペナルティとペナルティポイントは記録され、次回以降の判定に使われる
- 最後のペナルティから長期間経過すると、ポイントが少しずつ減衰する場合がある
- 「注意」の場合は、1年~2年で0になるまで減衰する
- 一時利用停止を受けた場合、減衰開始まで最低3年~6年が必要
- 一時利用停止相当のポイントが完全に0になるには最低7年~10年が必要
- 永久利用停止はこの減衰制度によって解除されない
減衰前に再び違反行為が確認されてペナルティを受けた場合は、そこからあらためて経過日数が数えられます。
「相手が不快なら即ペナルティ」ではなく、前後関係を含めて判断される
コミュニケーションに関する禁止事項はデリケートですが、公式は「相手が不快だった」という一点だけで機械的に判断すると説明しているわけではありません。
現在の禁止事項では、単語や文章そのものだけではなく、表現全体の意図や意味、相手側の感じ方・捉え方などを踏まえて総合的に判断すると案内されています。一方で、悪意や意図がなくても、結果的に他者を傷つけたり妨害したりした場合はペナルティの対象になることがあるとされています。反対に、問題のある表現があっても、その後お互いに納得して解消している場合はペナルティは科されないとも案内されています。
また、アドバイスそのものは禁止されていません。問題点を伝えることや、自分の意見・行動方針を「提案」「お願い」として示すことは認められています。一方で、相手が拒否しているのに繰り返し押し付けたり、責め立てたりすると、過度な批判・非難やプレイスタイルの強要として判断される場合があります。
FF14公式|「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」の更新に関する補足
「何も言えなくなる」という意味ではなく、相手の意見を尊重しながら伝えることが重要、というのが現在の公式説明に近いです。
現在の禁止事項で特に確認しておきたい内容
禁止事項は非常に多く、この記事ですべてを列挙することはできません。代表的なものとして、現在の公式サポートでは次のような内容が案内されています。
- ハラスメント行為
- 暴言・誹謗中傷・侮辱・脅迫などの攻撃的な表現
- 過度な批判・非難・否定・嘲笑
- プレイスタイルを強要するような表現
- ストーキング・つきまとい
- 通行妨害・戦闘妨害・不正な除名投票などのプレイ妨害
- 意図的な放置や回線切断、利敵・非協力・無気力行為
- ランキング操作・マッチング操作
- パーティ募集掲示板で禁止されている募集・宣伝行為
単なる操作ミスや、本人が真摯にプレイしている結果として失敗しただけで、すぐにプレイ妨害として扱われるわけではありません。公式も、意図や繰り返し、周囲の状況などを含めて判断する例を示しています。
外部ツールについては「使用禁止」が現在の公式スタンス
外部ツールについては、FFXIV公式が「外部ツールの使用は一切禁止」と明確に案内しています。ツールの種類ごとに「これはOK/これはNG」と個別認定しているわけではありません。
外部ツールを利用しているかどうか、どのような対応になるかを個別プレイヤーについて外部から断定することはできません。公式発表と利用規約を基準に判断してください。
動画配信・SNSなどゲーム外の発言はどう扱われる?
ここは誤解しやすいため「SNSやブログに書いた内容はすべてFF14のペナルティ対象」と一括りにするのは避けた方が安全です。
現在の禁止事項では、Say・Shout・サーチコメント・パーティ募集掲示板と並んで「動画配信」がオープンな場所の例として複数の項目に明記されており、通報がなくても運営判断で調査される場合があるとされています。
また、PvPの放置・無気力プレイ・煽り行為に関する公式告知では、禁止行為の一例としてゲーム外SNSなどでの誹謗中傷も挙げられています。
FF14公式|PvPコンテンツでの放置や無気力プレイ/煽り行為について
ただし、すべてのSNS投稿・ブログ記事が一律にFFXIVのペナルティ対象になるという説明ではありません。内容や状況によって個別に調査・判断されるものとして捉えるのが安全です。
2018年PLL43「よくわかる FFXIV ペナルティのすべて」
ここから下は2018年4月の第43回FFXIVプロデューサーレターLIVEで公開された説明を、当時の記録として残しています。
モルディオン監獄、GMとアカウントアドミンの役割、当時使われていた「Grief Tactics」などの説明は歴史資料として有用ですが、現在のペナルティ段階・ペナルティポイント・累積と減衰・アカウントへの適用範囲などは、上記の2026年版公式ポリシーを優先してください。特に永久利用停止について、現在のアカウントペナルティポリシーでは、対象は「同じスクウェア・エニックス アカウントに契約されているすべてのFFXIVサービスアカウント」と説明されており、FFXIV以外のサービスは原則として引き続き利用可能です。また、現行ポリシーには再調査リクエストに関する記載は確認できません。
FF14公式フォーラム|第43回FFXIVプロデューサーレターLIVE 動画とまとめ
以下の画像・引用は、旧記事で紹介していた当時の内容です。









動画
上の動画は2018年当時の公式説明です。現在のペナルティ制度を確認する場合は、記事前半の2026年版「禁止事項」「アカウントペナルティポリシー」を優先してください。
Q&A|FF14のペナルティでよくある疑問
- Q通報されたら、その時点でペナルティになりますか?
- A
通報されたこと自体と、ペナルティが科されることは同じではありません。公式では、調査によって禁止行為に該当する内容が確認された場合にペナルティが科されると案内されています。
- Q相手が不快に感じたら、それだけで違反になりますか?
- A
公式は、特定の単語や相手の受け取り方だけで機械的に判断するとはしていません。表現全体の意図や意味、相手側の感じ方・捉え方などを踏まえ、総合的に判断するとしています。ただし、悪意がなくても結果として相手を傷つけた場合は対象になり得るとも案内されています。
- Q他のプレイヤーへアドバイスすることは禁止されていますか?
- A
アドバイス自体は禁止されていません。公式は、自身の意見を提案したり、希望をお願いする形で伝えたりすることは問題ないと案内しています。ただし、拒否されているのに繰り返し押し付けたり、相手を責め立てたりする行為は別です。
- Q一時利用停止は何日ですか?
- A
現在の公式ポリシーでは、3日間・10日間・20日間の3種類です。違反の重さや過去の違反内容によって決まり、注意・警告を受けたことがなくても一時利用停止になる場合があります。
- Q過去のペナルティはずっと残り続けますか?
- A
ペナルティポイントには、最後のペナルティから一定期間が経過すると減衰する仕組みがあります。ただし短期間で消えるものではなく、一時利用停止相当のポイントが完全に0になるまでには最低7年~10年が必要と公式に案内されています。永久利用停止は減衰制度で解除されません。
- QSNSや動画配信での発言もFF14のペナルティ対象になりますか?
- A
動画配信は現在の禁止事項でオープンな場所の例として明記されています。また、PvPコンテンツに関する公式告知では、ゲーム外SNSなどでの誹謗中傷も禁止行為の例に挙げられています。ただし、公式はすべてのSNS投稿やブログ記事が一律にペナルティ対象になるとは説明していません。
まとめ|2018年の説明は記録として、判断基準は現在の公式ポリシーを確認
- 現在のペナルティは「注意」「警告」「3日・10日・20日の一時利用停止」「永久利用停止」の6段階
- 違反内容によっては、過去の注意・警告がなくても一時利用停止になる場合がある
- ペナルティポイントは累積するが、長期間の経過で減衰する仕組みがある
- 通報されたことだけで自動的にペナルティが決まるわけではない
- アドバイスや提案そのものは禁止されていないが、押し付けや責め立ては別
- 2018年PLL43の説明は当時の記録として読み、現在の判断は最新公式ポリシーを優先する

昔の説明だけ見るんじゃなくて、今の公式ポリシーと分けて読むのが大事なのだ。

そうだね。特定の人や発言を外から「違反」と決めつけるのではなく、迷ったときは現在の禁止事項とアカウントペナルティポリシーを確認するのが一番確実だよ~。
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