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サブクエスト

FF14 クレセントアイル遊んでる? 南征編 感想

© UsaNekoSanpo
ねこちゃん
ねこちゃん

patch7.25で追加された探索型コンテンツ、クレセントアイル。
昨日、ようやくナレッジレベルが20とカンストしたので、この辺りで、零式・極・滅には挑んでいない超ライト勢なねこ的所感をメモしておこうと思います。
うさちゃんは、どういう感想を持っているかな?

うさちゃん
うさちゃん

うさは、ずっと雀魂で遊んでます🙃

キーワードは最後の冒険、アートマ、記録帳!

クレセントアイル、ケテンラム最後の冒険ということで、ワクワク感は大きく、つかみはOK。
「死の三角海域」「蜃気楼の島」っていう名前もいいじゃないですか。ミステリー。
蜃気楼の島にはエオルゼア各地の見覚えのある景色が広がり、その謎を、何かに知識が封印されているらしいトンベリ病のアーカイブの元、島を作った未確認人物の使えない使い魔である妖精に振り回されながら謎を追っていく南征編ですが、意外とあっさり目にクエストは次回へつづいて終了。

ただ、NL20で突入できる高難易度ダンジョンである力の塔、そこで何かフラグがあるのかもしれませんが、ライトちゃんなので、突入予定は無し。

果たして、ケテンラムの冒険らしい冒険は船に乗ってから、その後、扉を開けただけって感じですけど、これから追加されていくクエストできっと大冒険してくれると勝手に思ってます。

そして、武器強化のゲロルトは、まさかのアートマの悪夢再び。あら、本当にあのアートマ集めなの?! という、実家に帰ったような安心感さえある。とりあえず、偏って出まくったデミアートマの再利用方法を求ム!

フィールドの景色は豊かで明るく、F.A.T.E.やCEにも、同じ探索型コンテンツとして個人的にやりこんだ(と、言っても記録帳を埋める程度)南方ボズヤ戦線やザトゥノル高原という戦場で感じた、疲弊感、悲壮感などは見当たりません。

ちょっとね、参加するためには現地集合ということで詳細地図を取得前は厳しいこともあったんですが、取得した現在では、F.A.T.E.、CEが発生したら、いくぞ~! って突撃する感じで楽しめてます。shoutでよく目にする”金貨集め”については、まだよくわかってないですけども、そのうち集めようか、という感じ。

コンテンツ内で初登場した、サポートジョブ制は、何年か前にFF11に触れたこともあって「お!」と思ったんですけど、ランクを上げるだけ上げたら、はい、次~ってな状態。結局、全部上げないといけないんでしょ? って思ってますが……上げるんでしょうね。はいはい。

さて、前述でも少し触れた記録帳。収集においてボズヤでは、ドロップ率に苦しめられて入手場所へ何回も何回もチャレンジあんどチャレンジ(現在は緩和済)。しかし、その分入手した時の嬉しさはひとしおで、コンプ後、何度その記録帳を眺めたことでしょう。

今回も記録帳が導入され、定めし、レアな記録があって集めるのも大変なのかしらと思っていたら、これまた、大変どころじゃない、前述の高難易度ダンジョンである力の塔でしか入手できない項目があるという情報が!
そこで手にすることが可能な項目はクエストラインと関係ないのかもしれないけど……ええ、そうなのか、残念無念、高難易度コンテンツには興味がわかない昨今のねこ。コンプは諦念、さようなら。

なんかね、あらすじを聞いて気になった本を手に取る。読もうとしたら、なんと表記言語がアラビア語。でも面白そうだから、辞書を片手に粘って読み終えた。これがボズヤ版記録帳。
クレセントアイル版は、あらすじを聞いて気になったので本を探して読もうとしたら、1ミリも興味ないVtuberやアイドルと握手したりチェキを取ったら本をGETできるよ♪ って提示された感じで、どうにもやる気が起きない。
まっ、集めなくても、あっさり目のクエストラインだけの情報で満足しておこうかと、今のところはこの自分のプレイスタイルを受け入れてますが、そうなると結果的にクレセントアイル自体から手を引くことも、結構近いかなという予感もしています。

まっ、ボズヤもそうであったように、様々な点が緩和されることもあるかもしれないしね!
緩和期待の遊び方っていうのも、どうなの? とは思う。
というわけで、ここまでクレセントアイル、ふんわりいちライト勢の感想でした。