
プロパンガスの賃貸に住んでいると、ちょっとしたお湯を沸かすだけでもガス代が気になることがあります。お茶、カップ麺、味噌汁、料理の下準備など、少量のお湯を使う場面は意外と多いものです。そこで、ガスコンロの代わりにティファール「ジャスティン プラス」1.2Lを使ってみました。
使用したのは「ジャスティン プラス サーブル KO490AJP」。
実際に使ってみると、お湯が早く沸き、必要な分だけ手軽に用意できるので、思っていた以上に日常使いしやすい家電でした。
この記事では、ティファール電気ケトル1.2Lを使って感じたメリットや注意点、プロパンガス家庭で使いやすいと感じた理由を、実体験ベースでまとめます。
※電気代・ガス代は契約内容や使用量、地域、使い方によって変わります。
ティファール電気ケトルを買った理由

ティファールの電気ケトル、ついに買っちゃった。



お、いいね。前から気になってたやつだよね。
やっぱりプロパンガス代がきっかけ?

それそれ。ちょいお湯を沸かすだけでも、高いガス代が脳裏をよぎるわけよ。まあ、電気ケトルにしたら光熱費が必ず安くなる、っていう話ではないんだけども。
でも、お茶とかカップ麺とか、少しだけお湯が欲しい時にボタンひとつで湯を沸かせるから、かなり家事(?)が楽になったよ。

ガスを使う回数を少し減らせるし、火を見て待つ時間も減るから、節約だけじゃなくて“毎日の手軽さ”でも便利なんだね。
実際に使って感じた一番のメリットは「お湯が早く沸く」こと

ティファールの電気ケトルを使って、まず感じたのは「早い」ということ。
ガスコンロでお湯を沸かすときは、やかんや鍋を出して、火をつけて、沸くまで待って、最後に火を止める必要があるので「手間」の数にも変化が。
これが毎日になると、少しだけ面倒なんですよね。
その点、電気ケトルは水を入れてボタンを押すだけ。
沸いたら自動で止まるので、コンロの前でずっと待っていなくてもいいのも楽。
火を使わないので、ガスコンロで沸かすときよりも火事などの危険性もやや下がるのも安心材料として納得できます。
1.2Lサイズは日常使いと料理にちょうどよかった
今回使っているのは、1.2Lタイプの電気ケトルです。
1人分のお茶やコーヒーだけなら、もっとコンパクトな0.8Lタイプでも十分だと思います。
ただ、カップ麺を作ったり、料理にも使ったり、家族分のお茶を入れたりするなら、1.2Lサイズはかなり使いやすい。
特に便利だったのは、次のような場面です。
満水まで入れると少し重さはあります。
ただ、普段は必要な分だけ水を入れて使えば、重さはそこまで気になりません。
必要な分だけ沸かせるので、使い方に合わせて調整しやすいのも電気ケトルの良いところです。
プロパンガス家庭では「ガスを使う回数を減らせる」のがうれしい
電気ケトルを導入してよかったと感じたのは、ガスコンロを使う回数が少し減ったことです。
お湯がほしいだけの場面で、わざわざコンロを使わなくてよくなりました。
特にプロパンガスの家庭では、都市ガスより料金が高く感じることがあります。
そのため、少量のお湯なら電気ケトルで沸かす、料理でたくさん使うときはコンロを使う、というように使い分けると便利です。
ただし、電気ケトルを使えば誰でもガス代や電気代が大きく安くなる、とは言い切れません。
電気代・ガス代は、次のような条件で変わります。
そのため、節約だけを目的にするよりも、
という目的で取り入れる方が、満足しやすいと思います。
電気ポットではなく電気ケトルを選んだ理由
お湯を沸かす家電には、電気ケトルのほかに電気ポットもあります。
どちらにするか迷う人もいると思いますが、使い方には少し違いがあります。
| 項目 | 電気ケトル | 電気ポット |
|---|---|---|
| 主な使い方 | 必要なときに必要な分だけ沸かす | 沸かしたお湯を保温しておく |
| 保温 | 基本的には保温向きではない。 一部モデルは保温・温度設定あり | 長時間の保温向き |
| サイズ感 | 比較的コンパクト | やや大きめ |
| 向いている人 | その都度お湯を沸かしたい人 | いつでもお湯を使いたい人 |

ぼくの場合は、常にお湯を保温しておく必要はありませんでした。使いたいときに、使いたい分だけ沸かせれば十分だったので、電気ケトルの方が合ってたんですよね。
そのため、保温よりもスピードと手軽さを優先! 狭いキッチンに置いても圧迫感が少なく、使わないときも邪魔になりにくいところもよかったです。
ティファール電気ケトルのよかったところ
実際に使って感じた、ティファール電気ケトルのよかったところをまとめます。
使ってみて気になったところ・注意点
便利なティファールの電気ケトルですが、購入前に知っておきたい注意点もあります。
0.8Lと1.2L、どっちを選ぶ?
ティファールの電気ケトルを選ぶときに迷いやすいのが、容量です。
0.8L前後のコンパクトなタイプと、1.2L前後の少し大きめタイプでは、向いている使い方が変わります。
0.8L前後が向いている人
1.2L前後が向いている人

ぼくは1.2Lにしてよかったかも!
普段は少なめ、料理のときは多めって使い分けできるのが便利だったよ。

そうだね。1.2Lだからといって、毎回満水にする必要はないからね。
ティファール電気ケトルは料理にも使いやすい
電気ケトルは、お茶やカップ麺だけでなく、料理の下準備にも使えます。たとえば、スープを作る前にお湯を用意したり、鍋料理の最初のお湯に使ったり、麺類をゆでる前の予備湯として使ったりできます。
もちろん、大量のお湯が必要な料理では、最初から鍋ややかんを使った方が向いている場合もあります。それでも、少量から中量のお湯をすぐ用意したい場面では、電気ケトルがあるとかなり便利です。
料理中にガスコンロを別の作業に使えるのも、地味に助かるポイントでした。
音はうるさい?
電気ケトルは、お湯が沸くときに音がします。
沸騰に近づくと「コトコト」「シュー」というような音が出ます。

個人的には、日常使いでそこまで気になりません。
ただ、音の感じ方は人によって違うので、早朝や夜中に使うことが多い場合は、例えば寝室から離れた場所に置くとか、ドアを閉めて使うなど、少し工夫すると安心かもしれないですね。
安全面で気をつけたいこと
電気ケトルは火を使わないので便利ですが、中身は熱湯です。
小さな子どもやペットがいる家庭では、置き場所に注意した方が安心です。
気をつけたいポイントは次の通りです。
モデルによって安全機能は異なるため、転倒お湯もれロックなどを重視したい場合は、購入前に確認しておくとよいと思います。
よくある疑問
- Qティファール電気ケトルはガス代の節約になりますか?
- A
使っているガスや電気の料金プラン、沸かす量、使用頻度によって変わります。
特にプロパンガスは地域や契約会社によって料金差が出やすいため、「必ず安くなる」とは考えすぎず、少量のお湯を手軽に沸かせる家電として見るのがおすすめです。
- Q1.2Lは大きすぎませんか?
- A
お茶やコーヒーだけなら、0.8L前後でも十分だと思います。
ただ、カップ麺や料理にも使うなら1.2Lは便利です。
毎回満水にする必要はないので、普段は必要な分だけ入れて使えば問題ありません。
- Q電気ポットとどちらがいいですか?
- A
常にお湯を保温しておきたいなら、電気ポットが向いています。
必要なときだけ素早く沸かしたいなら、電気ケトルが向いています。
ねこちゃんの家では保温よりも手軽さを優先したかったので、電気ケトルを選びました。
- Qティファールならどのモデルでも同じですか?
- A
同じではありません。
容量、温度設定、保温機能、転倒お湯もれロックなどはモデルによって違います。
購入前に、欲しい機能が付いているか確認しておくと安心です。
- Q音は気になりますか?
- A
お湯が沸くときに音はします。
個人的には日常使いで気になるほどではありませんでしたが、静かな時間帯に使う場合は置き場所を工夫するとよいと思います。
- Q料理にも使えますか?
- A
使えます。
スープ、鍋料理、インスタント味噌汁、カップ麺、麺類の予備湯などに便利です。
ただし、大量のお湯を使う料理では、鍋ややかんの方が向いている場合もあります。
まとめ|ティファール電気ケトルは毎日のお湯沸かしを楽にしてくれる

実際にティファールの電気ケトル1.2Lを使ってみて、一番よかったのは、必要なときにすぐお湯を用意できること!
ねこちゃんのようにプロパンガスの賃貸では、少しだけお湯を沸かすためにガスコンロを使うのが気になることがあります。
電気ケトルがあると、お茶、カップ麺、インスタント味噌汁、料理の下準備などがかなり楽になります。
もちろん、電気代やガス代の差は家庭によって違うため、「必ず節約できる」とは言い切れません。
それでも、ガスを使う回数を少し減らしたい人、少量のお湯をすぐ使いたい人、火を使わずに手軽にお湯を沸かしたい人には、使いやすい家電だと思います。
1.2Lサイズは、飲み物だけでなく料理にも使えるので、日常使いにはちょうどよい容量でした。
プロパンガス代が気になる人や、毎日のお湯沸かしを少し楽にしたい人は、ティファールの電気ケトルを選択肢に入れてみてもよいと思います。

大きな家電ではないけど、暮らしの小さな手間を減らしてくれる感じだね。
👉今回レビューしているのは、筆者が使用している「ジャスティン プラス サーブル KO490AJP」です。
ただし、購入時期や在庫状況によっては同じモデルが見つかりにくい場合があります。1.2Lタイプを探す場合は、販売中のモデルや仕様を確認しながら、現行モデルの「ジャスティン ロック 1.2L KO5901JP」も選択肢に入れると探しやすいです。
※この記事で紹介している内容は、筆者が使用したモデルでの感想です。ティファールの電気ケトルはモデルによって容量・保温機能・温度設定・安全機能などが異なります。












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