
※本記事は、雀魂の画面に表示される「牌山コード/ソルト/ハッシュ」について、第三者が再計算できる範囲で“表示値同士の整合性(計算上のつじつま)”を確認する手順をまとめたものです。
本記事および本ツールは、乱数生成ロジックや運の公平性、内部処理の正当性を証明・評価するものではありません。
雀魂のツモに違和感があるときの確認方法|画面のコードをコピペして一致チェック(SHA-256)

ねこちゃん、雀魂ってツモが偏った気がするときに、「画面に出てる情報ってちゃんと整合してるのかな?」って確認したくなることあるよね。

うむ。なんか運悪すぎね? って思うことはある。

実は、対局画面や牌譜に表示される情報(牌山コード・ソルト・ハッシュ)を使って、表示されている値どうしが計算上矛盾していないかを、第三者が再計算できる範囲で確かめられるんだよ🐰
対局画面や牌譜の「山」表示から、牌山コード・ソルト・ハッシュを確認できるのね。(※表示項目や位置はアップデートで変わる場合があります)
それを使ってSHA-256を計算して、画面のハッシュと一致するか照合できるんだ。

え、そんな機能があったのか。

なので、今回、コピペだけで一致確認できるツールを作ってみたよ✨
毎回確認しなくても、こういう仕組みがあることで「表示されている情報を、プレイヤー自身で再計算して確認できる仕組みとして案内されている」ことが分かると思うよ😊
この記事でできること
- 雀魂の対局画面で確認できる 「牌山コード」「ソルト」「ハッシュ」 を使ってsha-256 の計算結果が一致するかを自分でチェックできる。
- 計算方法は、雀魂の画面に表示されているハッシュの種類に合わせて照合します。
・sha-256(牌山コード + ソルト):現在の主な照合基準
・sha-256(牌山コード):表示仕様により確認される場合あり
※表示仕様はアップデートで変更される可能性があります。 - 計算に必要なのは コピペだけ(手入力の変換は不要)。
入力例(コピペだけでOK)
牌譜画面で①「山」を押して表示される 牌山コード と ソルト をツールに貼り付けます。
次に、ドラ表示(画面のハッシュ表示)に出ている ハッシュ値 と、ツールの 計算結果 が一致するかを確認します。

画面左上のドラ牌表示(対局中に確認可能)をクリックすると、ハッシュコードが表示されます。


牌山コード入力例
雀魂の「山」を押して、「牌山コード」をコピーして貼り付けます。(途中にスペースは入れません)。
※牌山コードは長いので、ツール側は 改行やスペースが混ざっても自動で除去して計算します。

ソルト入力例
雀魂の「山」を押して、「ソルト」をコピーして貼り付けます。(途中にスペースは入れません)。

2026年1月時点では、本記事の手順で画面表示のハッシュと一致することを確認しています。今後のアップデートで表示形式や計算仕様が変更される場合、同じ手順でも一致しない可能性があります。
牌山コード
- sha-256(code+salt) 上段一致確認
- sha-256(saltのみ) ※画面項目に合わせた参考
ハッシュ解説
対局が始まったとき
① 対局開始時点で「牌山コード」が提示される
↓
② その並びを表す文字(牌山コード)に、ソルトを足す
(※ソルト=“追加の合言葉”みたいな文字列)
↓
③ SHA-256で計算する
(※SHA-256=“指紋を作る計算”)
↓
④ ハッシュ値ができる(ドラ牌をクリックした画面に表示される)
(※ハッシュ=“指紋の結果”。中身が少しでも違うと別物になる)
対局後に、自分で確認するとき
① 画面に出ている「牌山コード」と「ソルト」をコピーする
↓
② 同じように SHA-256 で計算する
↓
③ 画面に表示されているハッシュ値と比べる
↓
④ 一致したら:画面に表示された情報同士は矛盾していない
牌山コード+ソルト → SHA-256 → ハッシュ は、「中身の指紋(ハッシュ)を作っておく仕組み」 です。
指紋は 中身が1文字でも変わると別の指紋になる ので、あとから同じ材料で計算して 同じ指紋になれば、表示は整合している と確認できます。
公式の説明(MD5&SHA256ハッシュ検証システム)を見る方法
雀魂では、対局の生成や牌山の扱いについて、「MD5&SHA256ハッシュ検証システム」として公式に説明が用意されています。
本記事で扱っている「牌山コード/ソルト/ハッシュを使った一致確認」は、この公式説明で案内されている画面表示の仕組みを前提にしています。
公式の説明ページへの行き方(ゲーム内)
- ゲーム内メニューの 「告知」 を開く
- 左側の一覧から 「MD5&SHA256ハッシュ検証システム」 を選択
- ハッシュ検証の仕組みや、対局開始時点での牌山の扱いについての説明を確認できます
※メニュー構成や表示位置は、アップデートにより変更される場合があります。
【2026年01月】-900x505.jpg)
🔎 補足
本記事で扱っている一致確認は、雀魂公式が案内している「MD5&SHA256ハッシュ検証システム」における画面表示の情報を前提としています。
公式説明に記載されている以上の検証や、内部処理・乱数生成ロジックの推測・評価を行うものではありません。
ハッシュに関してよくある質問(FAQ)
※以下のFAQは「雀魂の画面に表示されている情報」を前提にした説明です。
Q. ハッシュが一致したら、ツモは操作されていない?
A. 断定はできません。
ただし、本記事の手順で確認できるのは、画面に表示された情報同士が計算上矛盾していないかという点に限られます。
ここで確認しているのは、
「画面に表示されている材料を使って、同じ計算結果になるか」
という点だけです。
表示されている牌山コードとソルトを使って、SHA-256を計算した結果が一致するかを見ています。
一方で、
・その牌山が、どんな考えや乱数で作られたか
・サーバ側でどんな処理が行われているか
といった点までは確認していません。
そのため、
「途中で牌山を入れ替えたら分かる」
とは言えますが、
「最初から一切の不正がなかった」
と断言することはできません。
Q. どうして「操作されていない」と断言できないの?
A. 確認しているのは「画面に表示された情報」だけだからです。
このツールで照合しているのは、
牌山コード+ソルト → SHA-256 → ハッシュ
という計算結果が一致しているかどうかです。
ゲーム内部(サーバ側)の処理やロジックそのものを直接検証しているわけではないため、外部から 「一切の操作がなかった」 と断言することはできません。
牌山コードは「山の並びそのもの」を表しています。
ハッシュは、その並びから作られた「指紋」のようなものです。
山の並びが1枚でも変わると、同じ指紋(ハッシュ)にはなりません。
そのため、ハッシュが一致している場合、画面に表示されている範囲においては、対局中に牌山が差し替えられていないと確認できます。
まとめると、このハッシュ確認で分かるのは、「対局中に、画面に表示されている牌山が途中で入れ替えられていないこと」であって、「その牌山がどのような思想や乱数で作られたか」までは分からない、という点です。
Q. でも、ハッシュが一致しているなら山は変わっていないのでは?
A. はい。その理解で合っています。
ハッシュは「中身の指紋」のようなもので、牌山の並びが1枚でも変われば、計算結果は一致しません。
そのため、ハッシュが一致した場合、画面に表示されている牌山コード・ソルト・ハッシュについて、表示された情報同士に矛盾がないか(第三者が再計算できる範囲で)を照合できます。
Q. 一致したら、運が公平だったと確認できる?
A. できません。
この確認は、ツモ運・配牌運の良し悪しや公平性を判断するものではありません。
あくまで 表示情報同士が整合しているか を確認するためのものです。
Q. 不一致になったら、操作があったということ?
A. まずは断定せず、次の点を確認してください。
不一致=操作と断定することはできません。
※「ソルトのみ」のハッシュは、画面表示仕様に合わせた参考情報です。本記事の一致確認は「牌山コード+ソルト(区切り文字なし)」をSHA-256計算して照合する手順を基準にしてください。
※表示仕様はアップデートで変更される可能性があります。
Q. ハッシュから牌山コード(山の並び)を復元できる?
A. できません。
SHA-256は一方向ハッシュで、ハッシュ値から元の牌山コードを逆算することは不可能です。
Q. この記事で分かることを一言で言うと?
A.「画面に表示されている 牌山コード・ソルト・ハッシュが、数学的に矛盾していないか を自分で確認できます。」それ以上の断定や評価を行うものではありません。
Q. ハッシュは配牌された「あと」に作成されているの?
A. はい。画面に表示されるのは配牌後です。
ただし、計算の元になっているのは、配牌の元になった牌山の並びです。
対局開始時点で、まず牌山(山の並び)が確定し、その確定済みの牌山を文字列化した「牌山コード」と「ソルト」をもとに、SHA-256でハッシュが計算されます。
画面に表示されるタイミングは配牌後ですが、計算の元になっているのは、配牌やツモに使われる前に確定した牌山全体です。
Q. 配牌後にハッシュを作るなら、あとから都合よく作り直せるのでは?
A. 画面に表示されている仕組み上、そのような形にはなっていません。
ハッシュは「配牌の結果」ではなく、配牌の元になった牌山そのものを材料にしています。
そのため、配牌後や対局途中で牌山の並びが変更されると、同じ条件で再計算した場合に、同じハッシュにはなりません。
この仕組みにより、画面に表示されている情報の範囲においては、対局途中で牌山が差し替えられていないかを確認できるようになっています。
Q. では、ハッシュで何が分かって、何が分からないの?
A. この確認で分かること・分からないことを整理すると、次の通りです。
分かること
分からないこと
そのため、本記事では 断定を行わず、表示情報の整合性確認に目的を限定 しています。
Q. どうしても一致しない場合
まずは、コピー時の改行・空白・全角/半角の混入がないかを確認してください(見た目では気づきにくいことがあります)。また、「牌山コード」と「ソルト」をどの順番で結合してハッシュ化するかによって結果が変わります。
このツールの結果だけで結論を出す必要はありません。念のため、他のハッシュ計算ツールでも同じ入力条件で再チェックしてみてください。
※上記ツールで確認する場合も、結合順(例:牌山コード+ソルト)・区切り文字なし・改行なしなど、同じ条件で入力してください。
🔎 補足
ハッシュは「あとから都合よく作り直すためのもの」ではなく、あとから同じ材料で再計算して、一致するかを確かめるためのものです。
この点を理解すると、なぜハッシュ検証に意味があるのかが分かりやすくなります。
※本記事では、雀魂の内部実装やサーバ側処理を推測・断定するものではなく、公式に画面表示されている情報をもとに、第三者が再計算できる範囲のみを扱っています。
