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【2026年版】FF14 外部ツールの公式方針|PLL57の説明と現在のルール

この記事は、2020年の第57回FFXIVプロデューサーレターLIVEで語られた外部ツールに関する説明を「当時の記録」として残しつつ、2026年9月27日時点のFFXIV公式情報をもとに現在の方針を整理したものです。
外部ツールに該当するか、個別の行為が規約違反やペナルティ対象になるかを当サイトが判断するものではありません。最終的な判断はFFXIV運営が利用規約・調査結果などをもとに行います。

外部ツールの公式方針

ねこちゃん
ねこちゃん

外部ツールについては2020年のPLLでかなり詳しく話していたみたいだけど、2026年現在、その内容をそのまま今のルールと思わない方がいいかもね。

うさちゃん
うさちゃん

そうだね。PLL57は当時の説明として残して、現在のルールはその後に出た公式発表を優先して確認していこう。

先に結論|FF14では外部ツールの使用は禁止と明記されている

現在のFFXIV公式方針を確認するうえで、もっとも重要なのは2022年に公開された「FFXIV外部ツールの是非について」です。

この公式発表では、FFXIV利用規約に基づき外部ツールの使用は一切禁止という方針が明確に示されています。また、世界中のすべての外部ツールや機能を調査して「これはOK・これはNG」と線引きすることは物理的に不可能であり、そのため「外部ツールの使用は一切禁止」という表現に集約されている、という趣旨も説明されています。なお、特定のツールについて当サイトが許可・不許可を判定することはありません。

FF14公式|FFXIV外部ツールの是非について

同発表では、運営側がプレイヤーのPCに何がインストールされているかをチェックすることはできず、すべての利用を100%取り締まることも不可能と説明されています。ただし、これは「見つからなければ使ってよい」という意味ではありません。また、情報パケットの偽装などを行うツールについては、自動的にログを調査・検出する仕組みが動作していることも説明されています。

現在の「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」でも、不正プログラムや外部ツールの使用はゲームバランスを崩壊させる行為として禁止されています。

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2020年PLL57で吉田Pが説明した内容

この記事を最初に公開した2020年2月当時、第57回FFXIVプロデューサーレターLIVEで、吉田Pから外部ツール・MOD・ACTなどについて長時間の説明がありました。

YouTube

ここからの「2020年PLL57」の部分は、当時の動画内容を当サイトで整理した要約です。
吉田Pの発言を一字一句そのまま掲載した公式書き起こしではありません。発言の一部だけを切り取って現在の規約解釈へ当てはめず、2022年以降の公式文書とあわせてご覧ください。

外部ツールについて個別に「これは大丈夫」と回答することはない

PLL57では、大前提として外部ツールの使用は禁止であり、運営へ「このツールは使っても大丈夫ですか」と確認されても、使用してよいとは回答できないという趣旨の説明がありました。

一方で、「ツール」という言葉の範囲は非常に広く、PC上にはゲーム以外にもさまざまなソフトウェアが存在します。そのため、すべてのアプリケーションを列挙して個別に線引きすることは現実的ではない、という背景についても説明されていました。

プレイヤーのPCに何が入っているかを運営が確認することはできない

当時のPLLでは、運営が各プレイヤーのPCへインストールされているソフトウェアを確認することはできない、という説明もありました。

この点は2022年の公式文書でも、プレイヤーのPCに何がインストールされているかを運営側がチェックすることはできず、すべての使用を100%把握して取り締まることは不可能という形で、あらためて文章化されています。

ただし繰り返しになりますが、確認できないことと、使用が認められていることは別です。

ACTやDPS表示について見解

PLL57ではACTなどにも触れ、戦闘中の与ダメージを数値で確認できる機能を公式に実装してほしいという要望がある一方、コミュニティで諍いの火種になり得るため公式には実装しない、という趣旨の説明がありました。

また、他プレイヤーのDPSを計算してネット上で晒し、貶めるような行為は、ツールの使用可否以前の問題として、はっきりとハラスメントにあたり処罰の対象になるとも説明されています。

現在の禁止事項でも、他者を責め立てたり名誉を傷つけたりする表現は禁止されています。一方で、特定の単語だけで機械的に判断されるのではなく、表現全体の意図や意味、相手側の感じ方や捉え方などを踏まえて総合的に判断されると説明されています。

FF14公式サポート|ファイナルファンタジーXIV禁止事項

そのため、「ACTの数値を話題にしたら必ずペナルティ」「低火力について触れたら即ハラスメント」といった単純な言い換えは避け、具体的な状況は公式ルールと運営判断を基準に考える必要があります。

攻略を有利にする機能や自動化への言及

PLL57では、フィールドマーカーの自動配置や、見えない攻撃範囲を独自の表示で可視化するプラグインなど、悪質なプラグインについて、ペナルティを受けるリスクが非常に高いという説明がありました。

現在は2022年の公式文書で、優先的に調査する例として、攻略を容易にする機能、HUDなどへ追加情報を表示する機能、情報パケットを改ざんする機能、それらの利用を助長・公言する行為などが挙げられています。

当時の動画内で挙げられた個別例だけを基準にするのではなく、現在はこの公式文書を優先して確認するのが分かりやすいです。

2022年に公式が外部ツール方針を明確化

PLL57から約2年後の2022年、絶竜詩戦争の公開後に「FFXIV外部ツールの是非について」が公開されました。

ここでは、利用規約上は外部ツールの使用は一切禁止という原則を示したうえで、運営が優先的に調査する基準の例が挙げられています。この公式文書も冒頭で、全文を通して読むことで意味を成すとして一部の抜粋や切り抜きでの拡散を控えるよう求めているため、以下は当サイトによる要点の整理として、必ず公式ページの全文もあわせて確認してください。

  • ゲームやコンテンツの攻略を容易にする機能
  • HUDなどを改変し、通常より多くの情報を表示する機能
  • 情報パケットを改ざんする機能
  • これらの利用を助長する発言や、使用を公言する行為・行動

公式は、こうした事例が発覚して調査され、その使用が確定と判断された場合には、一時利用停止や永久利用停止などの対応が行われると説明しています。

また、外部ツールやプラグインの入手に伴うウイルス・スパイウェア等のリスクについても注意喚起されています。

2025年には「MOD文化とMODツールの使用について」も公開

その後、公式Lodestoneでは「MOD文化とMODツールの使用について」という吉田Pのコメントも公開されています。

このコメントの冒頭には、掲載・転載する際は要約したり特定の文章だけを抜き出したりせず、コメントへのリンクを掲出してほしいというお願いが明記されています。そのため、この記事ではコメントの内容を要約・抜粋せず、全文は公式ページで確認していただく形にします。

FF14公式|MOD文化とMODツールの使用について

なお、2020年のPLL57について公式フォーラムで公開された放送まとめでは、MODはFFXIVの利用規約で禁止されていると説明されています。

このコメントの一部だけを取り出して、FFXIVで特定のMODや外部ツールの使用が許可されたという意味に置き換えないよう注意が必要です。
現在の規約上の扱いを確認する場合は、「FFXIV外部ツールの是非について」や利用規約・禁止事項などの公式情報を優先してください。

ボイスチャットアプリなども「外部ツール」なの?

PLL57の公式放送まとめでは、ボイスチャットアプリを例に、「ツール」という言葉の定義は曖昧であり、無数のアプリやソフトを一つずつOK/NGに線引きすることはできない、という趣旨の説明があります。

ただし、この例をもって特定のボイスチャットアプリが「公式に許可された」と個別認定された、と受け取るのは避けた方がよいでしょう。

現在の公式方針では、世界中のあらゆる外部ツール・デバイス機能を網羅して調査し、個別にOK/NGを線引きすることは物理的に不可能と説明されています。具体的なソフトウェアについて迷った場合も、当サイトでは許可・不許可の判定は行いません。

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配信・動画・スクリーンショットに外部ツールが映っている場合

旧記事では、動画や画像にACT等の画面が表示されている場合について、PLL57当時の説明を紹介していました。

現在の公式文書では、外部ツールの利用を公言する行為や、利用を助長するような発言も、優先的に調査する際の例として挙げられています。一方で、公開された動画や画像だけを見て当サイトや第三者が「この人は規約違反」「必ずペナルティになる」と断定することはできません。

実際の対応は、運営側の調査によって利用規約違反と判断されたかどうかによって決まります。

記事部分の動画|第57回PLLでの説明

YouTube

この動画は第57回FFXIVプロデューサーレターLIVEの公式アーカイブです。MOD・外部ツールについての説明は00:12:42頃からです。2020年当時の説明のため、現在の公式方針は2022年以降の公式文書をあわせて確認してください。

FF14公式フォーラム|第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE 動画とまとめ

公式フォーラムには、MOD・外部ツールに関する当時の説明がダイジェスト形式で掲載されています。

ペナルティについては別記事で整理しています

外部ツールに限らず、FF14の「注意」「警告」「一時利用停止」「永久利用停止」など、現在のアカウントペナルティポリシーについては別記事で整理しています。

外部ツールの話題と、実際にどのようなペナルティが科されるかという話題は分けて確認すると、誤解しにくくなります。

Q&A|FF14の外部ツールでよくある疑問

Q
FF14では外部ツールを使ってもいいですか?
A

2022年のFFXIV公式文書では、利用規約に基づき外部ツールの使用は禁止と明記されています。特定のツールについて当サイトが「これは使ってよい」と判断することはできません。

Q
運営はPCに入っているソフトを全部確認しているのですか?
A

公式は、プレイヤーのPCに何がインストールされているかをチェックすることはできず、すべての利用を100%把握して取り締まることも不可能と説明しています。ただし、それは外部ツールの使用が許可されているという意味ではありません。

Q
ACTは公式に認められていますか?
A

当サイトでは個別ツールの許可・不許可を判定しません。ただし、当サイトが確認した公式情報の範囲では、ACTを公式に認めたという発表はありません。公式は、すべての外部ツールを個別に線引きすることはできないため、外部ツールの使用は一切禁止という文言に集約していると説明しています。

Q
吉田PのMODに関するコメントは、FF14でMODを使っていいという意味ですか?
A

そのように読み替えることはできません。コメントの内容は公式ページの全文で確認してください。規約上の扱いは利用規約・禁止事項などの公式情報が基準で、2020年PLL57の公式放送まとめでも、MODはFFXIVの利用規約で禁止されていると説明されています。

Q
外部ツールが映った動画や画像だけでペナルティが決まりますか?
A

第三者が公開された動画や画像だけを見てペナルティの有無を確定することはできません。公式は、調査のうえで外部ツールの使用が認められ、利用規約違反と判断された場合に対応を行うと説明しています。

Q
2020年PLL57の説明と現在のルールはどちらを優先すればいいですか?
A

PLL57は当時の背景を知る資料として参考になりますが、現在の判断基準を確認する場合は、その後に公開された利用規約、禁止事項、2022年の外部ツールに関する公式文書などを優先してください。

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まとめ|PLL57は当時の説明として残し、現在は最新の公式情報を確認

  • FFXIV公式は外部ツールの使用を禁止と明記している
  • すべての外部ツールを個別にOK/NG判定することはできないと説明している
  • PCにインストールされたソフトを確認できないことと、使用許可は別の話
  • 2020年PLL57の説明は当時の背景資料として読む
  • 2025年のMODに関する公式コメントを、MOD使用の許可と読み替えない
  • 特定プレイヤーや個別ツールの違反・ペナルティを当サイト側で断定しない
ねこちゃん
ねこちゃん

昔の発言の一部分だけで「これはOK」「これは絶対BAN」と決めつけるのは避けるべきだね。

うさちゃん
うさちゃん

そうだね。2020年のPLLは当時の考え方を知る資料として、今のルールは現在公開されている公式情報を基準に確認していこう。

FINAL FANTASY XIV

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