ジャッジオーダー装備とは?
ボズヤ古金貨をあつめよう
REへと強化可能
Patch5.35で追加されたボズヤン装備RE(強化後)と、今回のジャッジオーダー装備、更にジャッジ軽量補材:(ジャッジ軽量補材:頭防具、ジャッジ軽量補材:胴防具、ジャッジ軽量補材:手防具、ジャッジ軽量補材:脚防具、ジャッジ軽量補材:足防具)各該当部位をNPCレジスタンスの整備兵へ渡すことによって、ジャッジオーダー装備をREへと強化することが可能です。
【強化に必要なもの】
- 各ボズヤン装備RE(強化後)
- 各ジャッジオーダー装備
- 各ジャッジ軽量補材
各ジャッジ軽量補材は、例えばジャッジ軽量補材:頭防具なら、軽合金板:頭防具10枚と交換可能。
また、各ジャッジ軽量補材は、グンヒルド・ディルーブラム零式にてドロップするらしいですが……うさねこふたりとも手を出していないので未確認。
ちなみに、どれもEX(取引不可)、己の力で掴み取れ、なアイテムでございます。
必要素材が少々ややこしい上に、5.35強化済装備も必要という、RE入手への道のりがなかなかに厳しい装備と言えるでしょう。
強化前⇒強化後 ジャッジオーダー・レンジャー装備比較
装備性能としては、ボーナス、マテリア穴は同じながら、セイブ・ザ・クイーン専用効果としてヘイスト+2が追加されています。
あと、染色可能になるようですね♪
スクリーンショット
フルフェイス、マント付きのプレートアーマー。
大丈夫、レンジャー装備です。
ゴシックアーマーっぽいけど、ちょっと違う感じ。
いかにも西洋騎士が身につけていたような、肩装備がアシンメトリーな甲冑となっております。
まあ、このフルフェイスの形状にはツッコミ……言及しなくてはなりませんね。
兜の背部、この光輪や光背のような扇型の装飾と、逆三角形の尖った顎のラインが言わずもがな、かなり注目度を上げます。
そして、どちらかというと悪の枢軸、上級幹部にいそうなオーラを伴っています。
ただ、日本における兜の歴史にも、当時にしたら斬新で革新的だったんだろうなあと思われるデザインもありますし、ましてファンタジーの世界でこれくらいの重要感を伴った、派手で二度見するようなプレートアーマーなんてあって当然。
レンジャー装備なんですけどね。
襟も大きく立ち、首への狙撃も防いで安心。
個人的に、ファンタジーを語る上で欠かせない「マント」。
紋様は、黒地に赤い刺繍。
中二病心へド直球な配色で、暗黒面に落ちた聖騎士RPも捗ります。
上半身に比べて、サバトンはシンプルでスッキリ。
マントの模様は前方部の裾にも。細かいですね。
何度も言いますが、レンジャー装備ですので、当然のことながら回転しながら銃も撃てますし、楽器も演奏すれば、軽やかにも踊れます。
美しく強く、また可憐に、踊れます。