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FF14 万魔殿パンデモニウム 煉獄編 6.2 ストーリー感想

© UsaNekoSanpo

※万魔殿パンデモニウム煉獄編ストーリーについてのネタバレが大きくあります。是非とも、プレイした後にご覧になられますように。

ねこちゃん
ねこちゃん

次編をプレイする時におさらいが簡単にできるよう、煉獄編の簡単ストーリーとざっくり感想をまとめました。

「パンデモニウム」には獣が潜む

前作のおおまかなストーリーを忘れていても安心設計なのがスクエニRPG。
冒頭で、星海観測の研究をしているクローディエンが「辺獄編」の内容についてさらっと教えてくれます。

そして、驚くことに、星海を漂っていたこの記憶のクリスタルから、彼もヒカセンと同じように声が聞こえたとのこと。
その思念の内容を解析したところ、またまた驚くべきことに、この現代にもうひとつクリスタルがあると判明。
クローディエンは早速単独でもうひとつのクリスタルを探索にでかけていきました。ひとりで大丈夫なのかね?

ルイスノ ”まあ、心配はいらないですよ。(中略)きっとすぐに戻ってきますって。

これ、あれだ、フラグですよね。すぐに帰ってこないって。

一方、ヒカセンは古代へと渡り、パンデモニウム事変へ対処していきます。
人間と創造生物の融合体、半神「ヘーミテオス」を作り出している首魁は――やはり長官ラハブレアなのか。
その謎を突き止めるべく、テミス、ラハブレアの息子エレクトニオス、ヒカセン3名で、パンデモニウム煉獄層を進む一行。

そう、そんな煉獄編の道中、ようやくテミスが「エリディブス」であると名乗ってくれました。
ただ今回のことは、調停者エリディブスとして赴き解決するのではなく、テミス個人としてパンデモニウムの事態にあたることで、色々と判じてみたかったようです。
さらに、奇妙なエーテルであるヒカセンのことを、アゼムの話があったからとはいえ、一個体として接し最初から信じていたなんて言ってくれまして、あらやだテミス~、あなたってばいいやつ~。

煉獄で彼らは出会う

出会いの衝撃。

カー君、歯がたくさんあったんだね。

1層から4層の煉獄編。各層のbossで圧倒的にこいつすげぇと思ったのは「プロトカーバンクル」。
野に放たれたむーたんは、こんなに立派な姿になりました。
(時系列的に、こっから今の姿になったのかしら。一体なにがあった)
あのラハブレアとも生で出会えちゃったし、煉獄編楽しいですわ。

煉獄の獄卒長ヘーゲモネー
地獄の獄卒長アグディスティス
分断者ヘファイストス

アグディスティス姉さん……。
創りかえられたお姿を見たときに「うわあ……きもい」なんて言ってごめん。

ヘファイストスは願いを叫ぶ

メインクエストでは、ずっと仮面やら紋章やらサンクレッドやらでご尊顔を拝することの叶わなかったラハブレアが、とうとうこの煉獄編にて素顔を見せてくれました。

通常ラハブレア
ヤングラハブレア
世界が分かたれた後のラハブレア

ラハブレア七変化。若いころは眉毛がなかった。

そんな彼が、パンデモニウムには二人登場。
しかも、息子エリクトニオスにも見分けがつかない。一体どゆこと?

余談ですが、↑のように、リアルでね、自分の若かりし頃の動画を見せられると、直視できずに胸がキュッとすることありません? ラハブレアは平気なタイプのようでうらやましいですわ。

魂の融合

さて、物語はパンデモニウム下層である煉獄から地獄へ向かうにつれ、少しずつ謎が明らかになっていきます。

エレクトニオスが慕う亡き母アテナの真実
優秀な研究員であったアテナ。その探求心は「生命の神秘」へと向かったようで「生物を創造できるなら、魂も創造できるようになったらめちゃすごくね?」ってところまで逝ってしまわれました。
一方、創造者であるラハブレアも、そんなアテナと話題が合うわけですわな。
そして、天才である彼は「魂の創造」について考えるうちに「人と創造生物の融合」によって、人の限界を超えることができる禁断の術式を思いついちゃった。
まあ、ちょっとこれは古代人時代でも倫理的にNGなことですよね? なのでアテナにも教えることはなかったわけなのですが、アテナはどうしてもラハブレアから聞き出したかった。
ラハブレアは言及しませんでしたが、アテナは目的を達するために彼との子エレクトニオスを成したようで、その結果、非常に優秀な研究対象・・・・・・・・・・として息子エレクトニオスを自分になつかせていた……。

アテナ

妻は息子を素材に研究を続けたい。
夫は妻から息子を解放したい。
そんなラハブレアとアテナという研究者夫婦が取った行動は、魂の融合。え?
お互いを言葉を超えた先で理解するために、ふたつの魂を混ぜ合わせてみました。ええ?

妻は夫の禁断の術式を知りたい。
夫は妻の気持ちを知りたい。
こういうことだったんでしょうかね?
ラハブレアが融合で知ったアテナの深層心理。そこには、ただ純粋な知的探求心しかありませんでした。人や星への思いがゼロ。つまり、夫や息子への情もゼロ。

一方、魂融合後のアテナは、ラハブレアの持つ禁断の術式を知るには至らなかった(?)のか「残念……」とだけ発言しています。

そしてラハブレア、自分の弱さゆえに魂の融合をしてしまい、妻アテナの魂に汚染された自己の魂(彼自身に存在した欲望や嫉妬などの負の感情)を、自分の手で無理やりもぎ取ります。
なんつー便利なというか、刹那的に極端な行動をするんでしょう、ラハブレア。若さゆえの過ちなんでしょうか。認めたくはなさそうですね。

そんなラハブレアの切り離した方が、ヤングラハブレアことヘファイストス(ラハブレアの本名)。
ヘファイストスは、妻アテナが復活し、研究を完遂することを望んでいました。だからこそ、キーとなるエレクトニオスを求めていた。
しかし、何故封印されていたはずのヘファイストスは動き出したんでしょう?
また、アテナを復活させる方法、エレクトニオスの肉体が研究の鍵である理由、星海から出現しパンデモニウムの警告を発したクリスタルは一体誰の手によるものなのか。
煉獄編では、まだ完全にパンデモニウム事変の謎が解けたわけではありません。

「パンデモニウム」がやってきた

ひとまず、辺獄・煉獄・地獄での支配権を取り戻したエリディブス、エレクトニオス、ラハブレア、ヒカセン一行。

母アテナの真実を知ったエリクトニオスは、父ラハブレアとも和解。

父と子の長い確執、ラハブレアの仕事と家庭。息子のため、母の真実を遠ざけ、自分を悪者にさえしてしまう父の姿。ラハブレアに、こんな人間らしい一面があったのかと感慨深いものがあります。
今からメインクエをやり直すと、アシエン・ラハブレアへ向ける目も違ってくる……か?

では、クエストも終わりに近づいたので、ヒカセンは現代に戻りましょう。

帰ったら帰ったで、どんでもないことが勃発してました。
まず、冒頭でひとりクリスタルを探索に出かけたクローディエンとの通信が魔大陸へ向かうと残し通信途絶。(フラグ回収)
また、星海を観測で膨大なエネルギーをキャッチ。アイティオン星晶鏡へ向かうと、そこには、パンデモニウムがある。
は……? (理解が追い付かない)

クローディエンの行方は?
現代にやってきたパンデモニウムとは、あの古代のパンデモニウムなのか?

待て。次編。

 

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