I-ODATA ETG-ESH08Cシリーズ
8ポートスイッチングハブ100Mを何故か未だに使ってたうさです。
ハブ?🐍
これが10年前?ぐらいの製品で100M対応のHUBです。
なんかねぇ、ネットワークが遅い!と思ったら、1か所100M HUB🐍だったの(´・ω・`)
なので「1000BASE-T(GigabitEthernet)対応 HUB」に変えてみたよ♪
10年前か。物持ちがいいのは、ねこと同じだぜ……。
家庭用で探すと……8ポート(8台まで有線LANを接続可能)のI-O DATA ETG-ESH08KCを発見!
即、購入です(^^)/
で、変えたらどうなったの? はぶ🐍
ファイルのバックアップするのに「I-O DATA NAS 」を使ってるんだけど、コピーがめちゃくちゃ早くなったよー♪
動画だとサイズも数ギガあるから、どうしてもコピーに時間かかってたけど、とっても快適になって大満足♪
理論値100M>1000M で10倍だからね( ・ㅂ・)و ̑̑
I-O ETG-ESH08Cシリーズ
家庭用ということで、コスパ重視で今回、購入したI-O DATA ETG-ESH08KC。
なかなかに、お値段以上、とても良い製品でした!
省エネ・省電力にこだわった「がっちり節電」
「ETG-ESH08Cシリーズ」は3つの省電力技術を採用した「がっちり節電」モデルです。
常に電源が入っている機器だからこそ、無駄な電力カットがランニングコストを大きく左右します。
ループ検知機能搭載!LEDでループ発生をお知らせ
2つのハブの間を、2本以上のLANケーブルで接続してしまうと、同じデータがネットワーク内で回り続けてしまい通信速度が遅くなる「ループ現象」が発生してしまいます。
本商品は、ループ現象の発生を検知すると、LEDの点滅でお知らせ!問題の箇所を簡単に特定できるので、スムーズに問題を解消。
隙間にも設置しやすいコンパクト設計
場所を選ばず、どこにでも設置しやすいコンパクトサイズ。
オートネゴシエーション機能搭載
1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tのネットワークを自動的に識別して接続します。各ポートごとに最適な通信モードでネットワーク機器に接続しますので、接続するネットワーク機器がどのようなイーサネット規格に対応しているか意識することなく使用できる。
ケーブルの接続ミスを防止する「Auto MDI/MDI-X」機能
ネットワーク機器のポートや接続するLANケーブルの種類を自動判別し、最適な通信を行う。
本商品に接続する機器がMDIやMDI-Xに固定されていてもストレートケーブルやクロスケーブルを使い分けることなく接続可能なため、ケーブルの種類を意識することなくご利用できる。
転送速度を向上する「ジャンボフレーム」に対応
通信経路にあるハブなどのネットワーク機器がジャンボフレームに対応していれば、データの転送効率がアップし、転送速度の向上やCPU負荷軽減に貢献。
従来よりネットワーク商品で使用されている標準フレームサイズのデータ送受信にも対応。
※ジャンボフレームを利用する場合、通信経路にある他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要。
信頼性の高いデータ転送を実現するストア&フォワード方式とフローコントロールを採用
パケットをハブ内部でチェックし、データが壊れていないか確認してから目的のポートにデータ転送を行う、信頼性の高いデータ転送方式「ストア&フォワード方式」を採用。
送信側の転送速度が受信側の転送速度より速い場合に、受信側のバッファ・メモリーのあふれによるデータ損失を防ぎ、確実なデータ転送を行うフローコントロール機能(IEEE802.3x, Back Pressure)を装備。Full-duplex/Half-duplexの混在環境において、双方のスピード差から生じるデータ溢れを防ぐための重要な機能。
困ったときはいつでもOK!土日も電話サポート対応
商品を購入後に安心して使うために、平日はもちろん土曜日・日曜日の電話サポートにも対応した「ネットワーク商品」専用窓口があり安心。