
この記事は、2023年3月25日に公開した内容をもとに、現在のFF14推奨スペックやグラフィックボード事情に合わせて修正・追記したものです。
この記事では、FF14をウルトラワイドモニターで遊ぶと何が見やすくなるのか、UWQHD(3440×1440)と4Kの違い、HUD配置例、グラフィックボード別のベンチマーク目安を、実際のプレイ画面をもとにまとめています。
特に、FF14で「ギミックを見やすくしたい」「HUDを広く配置したい」「UWQHDでどの程度のグラボがあれば遊べるのか知りたい」という方向けの記事です。
FF14でウルトラワイドモニターが見やすい理由

オンラインゲームFINAL FANTASY XIVプレイヤーのうさねこです。
FF14というゲームは、MMORPGという特性上チャット欄やホットバー、各種情報アイコンなどが多いために、なるべくゲームプレイ画面には大きなモノが欲しい! って思う時も多いんですよね。
そこでオススメなのが、ウルトラワイドモニターなのです✨
ウルトラワイドモニターはFHD(FullHD)に比べると横長で、FF14内での情報がより多く見やすくなるという大きな利点があり、例えば戦闘中などにカメラをグルグル動かす回数が減ってあまり疲れないという点もあってオススメなのです~✨

突然、自分が使っているウルトラワイドモニターを猛烈に推し始めるうさちゃんに若干引き気味である4Kモニター利用者のねこです。

そう、ねこちゃんが使っている4Kモニターの方が、ウルトラワイドモニターよりも解像度は高いんだけど、モニターは一般的にインチサイズ・解像度・リフレッシュレートなどが上がれば比例して値段も上がる傾向にあるのね。
そして、モニターが高性能(解像度・リフレッシュレートが高い)になるほど、そのモニター性能を引き出す為に、ゲーミングパソコンにも高スペックなものが要求されるわけで、結果として高価なゲーミングパソコンが必要になっちゃうことに。。。💸💸💸
うさがウルトラワイドモニター推しなのは、4Kモニターに比べて比較的低スペックのゲーミングパソコンでも十分な性能を引き出るし、UWQHDではFHDの約2.4倍(横1.79倍×縦1.33倍)の表示領域もあって、更に4Kモニターに比べればゲーミングパソコンへの負担が軽い、つまり、現行の高価なグラフィックボード搭載機でなくても、ウルトラワイドモニターは遊べるという利点からなの😁

はっは~ん。なるほどね。4Kモニターが理想だけど、モニターもゲーミングパソコンも高価になるってことか。
ちなみに、ねこは以前4KモニターをグラボGTX1070搭載PCで遊んでたけど、最終的に壊れてしまいましたよ。

FF14の場合に関して言えば、GTX 1070でもウルトラワイドモニターなら標準品質で遊びやすかったと思うけど、ねこちゃんがパソコンを購入したころは、今みたいにウルトラワイドモニターは普及してなかったよね😢
まあ、ねこちゃんのPC故障は主にグラフィックボードではなくマザーボードかCPUだったみたいだけどね。
FF14はUWQHDなら旧世代グラボでも遊びやすい

ウルトラワイドモニターは画質設定次第で快適に旧世代のグラフィックボードでも遊べるというのがいいんです✨
ちなみに、歴代GeForceの発売時期は以下のとおりです。
この記事のベンチマークは「暁月のフィナーレ」時点の計測ですが、現在の「黄金のレガシー」では公式推奨スペックが引き上げられ、Windows版の推奨グラフィックカードは NVIDIA GeForce RTX2060(6GB)以上となっています。
必要動作環境としてはGTX970以上ですが、これからFF14用にPCやグラフィックボードを考える場合は、最低ラインではなく、RTX2060以上をひとつの目安にした方が安心です。
うさの過去環境ではGTX1070でも設定次第で遊べていましたが、黄金のレガシー以降はグラフィックスアップデートの影響もあるため、古いグラボは画質設定を下げる前提で考えた方がよさそうです。
グラフィックボード世代のざっくり発売時期
FF14の推奨スペックや、ベンチマーク結果を見るときの目安として、主なGeForceシリーズの発売時期をざっくり整理しました。
-
GTX 900シリーズ
スクエニ推奨:GTX 970
2014年頃発売 -
GTX 10シリーズ
例:GTX 1070
2016年頃発売 -
GTX 16シリーズ
例:GTX 1660 Ti
2019年春頃発売 -
RTX 20シリーズ
2018年頃から発売 -
RTX 30シリーズ
2020年頃から発売 -
RTX 40シリーズ
2022年末頃から発売 -
RTX 50シリーズ
2025年初頭から発売
※発売時期はシリーズ全体の目安です。実際の性能は、型番・VRAM容量・CPU構成・解像度・ゲーム側の設定によって大きく変わります。

解像度の具体的な大きさと比率です😀
- FHD(地上波テレビ解像度と同じ)
- UWQHD(FHD・4Kに対してアスペクト比21:9なので横長)
- 4K(4Kテレビ解像度と同じ)
👉️FHD・WFHD・WQHD・UWQHD・4Kそのものの違いを先に確認したい場合は、こちらの記事で解像度ごとの特徴や用途別の選び方を比較しています。
FF14ベンチマークで非常に快適でなければならないのか!?

以下の表は「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」時点で計測したベンチマーク比較です。
4K最高品質ではRTX 3070 Tiでも「とても快適」、UWQHD最高品質ではRTX3070Ti・RTX3060Tiともに「非常に快適」という結果になりました。
また、GTX 1660 Ti・GTX1070クラスでも、UWQHD標準品質であれば「非常に快適」のスコアが出ています。
ただし、現在の「黄金のレガシー」ではグラフィックスアップデートの影響もあり、同じPC構成でもスコアや快適さの目安が変わる場合があります。
これからFF14用にPCやグラフィックボードを選ぶ場合は、最新の「黄金のレガシー ベンチマーク」や公式推奨スペックもあわせて確認するのがおすすめです。
グラフィックボード・品質設定・ベンチマーク比較
FF14ベンチマーク スコア目安
解像度や画質設定によって、同じグラフィックボードでもスコアは大きく変わります。 ここでは、フルHD・UWQHD・4Kでのベンチマーク結果を比較用にまとめています。
| GPU | フルHD 最高品質 |
UWQHD 最高品質 |
4K 最高品質 |
UWQHD 標準品質 |
|---|---|---|---|---|
| GTX 1660 Ti | 16,645 | 7,931 | — | 17,769 |
| GTX 1070 | 17,442 | 8,619 | — | 17,880 |
| RTX 2060 | 18,595 | 9,600 | — | — |
| RTX 2070 SUPER | 21,324 | 12,896 | — | 21,078 |
| RTX 3060 Ti | 23,219 | 15,027 | 9,153 | 23,599 |
| RTX 3070 Ti | 24,149 | 17,078 | 12,620 | 28,980 |
— 未測定
※この表は「暁月のフィナーレ ベンチマーク」時点の計測結果です。 現在の「黄金のレガシー」ではグラフィックスアップデートの影響により、同じPC構成でもスコアや快適さの目安が変わる場合があります。 ベンチマークスコアは、CPU・メモリ・ドライバ・ゲーム設定・測定時期によっても変動するため、あくまで構成選びの参考としてご確認ください。
👉️FF14 黄金のレガシーベンチマークはこちらの記事でまとめています。
FF14でUWQHDウルトラワイドモニターが向いている人
FF14でUWQHDのウルトラワイドモニターが向いているのは、次のような人です。
- 戦闘中に左右のギミックや敵の位置を見やすくしたい
- チャット欄、ホットバー、バフ・デバフ欄を広めに配置したい
- 4KほどPC負荷を上げずに、表示領域を広くしたい
- 最高品質よりも、標準品質で快適に遊ぶことを重視したい
- SS撮影よりも、普段の戦闘やルレ、討滅戦での見やすさを重視したい
4Kは縦方向も広く高精細ですが、FF14の戦闘中に横方向の情報を見やすくしたい場合は、UWQHDの方が扱いやすいと感じる場面もあります。
この記事ではこのあと、実際のHUD配置例と戦闘画面の見え方を比較しています。
計測スコアとプレイの目安について
暁月のフィナーレ ベンチマークスコアの判定目安
この記事内のベンチマーク計測は、当時の
「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」
を使用しています。
ベンチマーク計測をスタートすると、指定された設定のディスプレイまたはウィンドウで計測用映像が再生され、再生終了後にスコアが確定します。
以下は、当時のスコア判定目安です。
| 15000〜 非常に快適 | 非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。 |
|---|---|
| 11000〜14999 とても快適 | とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても、とても快適に動作すると思われます。 |
| 8000〜10999 快適 | 快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。 |
| 6000〜7999 やや快適 | 標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をおすすめします。 |
| 4000〜5999 普通 | 標準的な動作が見込めます。 |
| 2000〜3999 設定変更を推奨 | ゲームプレイは可能ですが、処理負荷によっては動作が重くなります。その場合はグラフィック設定の調整をおすすめします。 |
| 1000〜1999 設定変更が必要 | ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定の調整が必要で、調整により改善される可能性があります。 |
| 1000未満 動作困難 | 動作に必要な性能を満たしていません。 |
※ この表は、この記事内で使用している「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」時点のスコア判定目安です。
※ この指標はあくまでも参考値であり、必ずしも製品版の動作を保証するものではありません。
※ ベンチマークスコアは、PC構成・ドライバ・常駐ソフト・計測時の状態によって変わる場合があります。
現在の環境で確認する場合は、最新の 「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」 のスコア判定や必要動作環境を確認するのがおすすめです。
黄金のレガシーではグラフィックスアップデートの影響もあるため、暁月のフィナーレ時点のスコアとは目安が変わる場合があります。

FF14はもともと映像が綺麗なので、非常に快適スコア目安の15000以上でなくても全然遊べちゃいます。
個人的には、品質を下げても快適の範囲の10,000前後あれば支障なく十分綺麗な画像で遊べると感じています。

ちなみにうさはUWQHDモニター×RTX3060TiでFF14プレイ中ですが、SSを撮影する時は最高品質に設定して、通常時は標準品質で遊んでいます。

おまけでねこは4Kモニター×RTX3070Tiで遊んでますが、うさちゃんと同じでSS撮影時以外の通常時は標準品質で遊んでます。
FF14のUWQHD・4K別HUDレイアウト例

うさはFF14をUWQHDゲーミングモニター 34インチ LCD-GCWQ341XDBでプレイ中です。

ねこはFF14をIODATA モニター EX-LD4K321VB 32インチでプレイ中。サブモニターも同じ機種を使用しています、動画や音楽など流しながら遊んでますぜ。
34型 UWQHD(3440×1440) アスペクト比 21:9


GCWQ341XDBは、アスペクト比 21:9 UWQHD(3440×1440)。
コントローラでプレイ中です。
横が広く画面に表示されるのでギミックも見やすいのが特徴ですね😁
FF14内のUI設定は、必要なものだけ中央へ配置。
あとは戦闘時にあまりUI自体を表示しないような方向で設定していますよ~。
ギミックも見やすい戦闘シーン




IODATA ゲーミングモニター 34インチ GigaCrysta UWQHD(3440×1440)

UWQHD、横広ッ!
32型 4K(3840×2160 ) アスペクト比 16:9


こちらは1人称視点でのSSになります。
キーボードとマウスで遊んでいます。
戦闘時などは当然として、普段から画面上で視線をあちこちへと動かしたくないので基本的には、画面下部中央に頻繁につかうものや、バフ表示などごちゃごちゃと配置しています。
ターゲットのキャストバーなど、ものによって200%表示にしているものもあります。


極リヴァイアサンです。水柱はカメラをぐるぐる回すか、音で判断してますよ。チルトカメラは戦闘時70でやってます。
34型 UWQHD(3440×1440)
アスペクト比 21:9

32型 4K(3840×2160 )
アスペクト比 16:9


HUDレイアウトは他人のものをじっくりと静止画で見る機会があまりないので、こうして見ると楽しいですね😆
FF14のFHD・UWQHD・4K見え方比較|神龍戦SS

FF14内の設定でカメラの注視角度設定(チルトカメラ)35、カメラ視点最後方、で撮影した神龍討伐戦のSSです。
FHDと4KはUIが非常時だと見える範囲は同じ!?だけど4KはUI置くスペースが広く取れます。
縦は4Kが広く見えますが、横はUWQHDが広く見えますが、どちらが見やすいかは好みにもなると思います。
FULLHD(1920*1080) アスペクト比 16:9

UWQHD(3440×1440) アスペクト比 21:9

4K(3840×2160) アスペクト比 16:9

まとめ
FF14をウルトラワイドモニターで遊ぶと、横方向の表示範囲が広がり、ギミックや周囲の状況を確認しやすくなります。
HUDも左右に分けて配置しやすく、画面中央をすっきり使えるため、バトル中の視認性を重視する人には使いやすい環境だと感じました。
一方で、4Kモニターは作業領域の広さや高精細な表示が魅力です。
FF14中心で見やすさや没入感を重視するならウルトラワイド、作業や動画視聴も含めて高精細に使いたいなら4Kモニターを基準に考えると選びやすいと思います。
ただし、APEXなどのFPSゲームをメインに楽しむ場合は、解像度の広さよりもフレームレートや応答速度を重視した方が遊びやすい場面もあります。その場合は、フルHDやWQHDの高リフレッシュレート対応モニターも候補に入れると選びやすいです。
モニターを探す
4Kモニターとウルトラワイドモニターは、それぞれ向いている使い方が違います。 用途に合わせて、サイズ・解像度・接続端子を確認して選ぶのがおすすめです。
※価格や在庫、製品仕様は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
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本記事内のゲーム画面は、FF14での表示例・HUD配置例を説明する目的で掲載しています。






















































※本記事はファイナルファンタジーの非公式ファンコンテンツです。
※内容は執筆時点の情報をもとにまとめています。実装後に仕様変更や差分が見つかった場合は、気づいたタイミングで内容を見直すことがあります。
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