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パソコン

BTOパソコンおすすめ6社比較|マウス・ツクモ・FRONTIER・アーク・VSPEC・サイコム徹底解説【2025年】

© UsaNekoSanpo

BTOパソコンおすすめ6社比較【2025年】

ねこちゃん
ねこちゃん

ねこはサイコムのPCをもう3年使ってます。未だにすごく静かでとても快適。

うさちゃん
うさちゃん

おぉ、やっぱりサイコムは静音と品質に強いって聞くね。うさは自作派なんだけど、最近はいろんなBTOメーカーも気になっててさ✨️

ねこちゃん
ねこちゃん

えっ、自作する人でもBTOパソコンが気になるものなの?

うさちゃん
うさちゃん

もちろんだよ~。メーカーごとに特徴が違うから、自作と比べるのも面白いしね。今日は主要な6社を比較して、どんな人に向いてるか一緒に見てみようよ☺️

🔰 BTOパソコンとは?

BTO(Build To Order)とは「注文を受けてから生産するパソコン」。
メーカー完成品と違い、CPU・メモリ・グラボ・ストレージなどを自分好みにカスタマイズできます。

  • 🎮 ゲーマー → 高性能GPU搭載モデル
  • 💻 クリエイター → 大容量メモリ+高速SSD
  • 🏢 ビジネス用途 → 安定性重視の省電力モデル

「用途に合わせて作れる」のがBTO最大の魅力です。


🐭 マウスコンピューター

特徴

  • 国内生産(長野県工場)
  • 24時間365日電話サポート
  • 最大3年保証オプション

初心者・学生・法人用途など、安心感を最重視したい人向け。

モデル例

  • 🎮 G-Tune :ゲーミングPC(約16万円~)
  • 💻 DAIV :クリエイター向け(約28万円~)
  • 🏫 学習向けパソコン:大学生・在宅ワーク向け(10万円前後)

メリット

  • 国内生産+安心サポート
  • 初心者でも買いやすいシンプル構成
  • 法人・教育向けモデルも豊富

デメリット

  • 自由度は低め
  • 他社よりやや高額

👉️マウスコンピューター


🖥 ツクモ

特徴

  • 秋葉原の老舗PCショップ
  • ゲーマー・クリエイター向けが充実
  • セール・特価品もあり

モデル例

  • 🎮 G-GEAR :ゲーミングPC(約20万円~)
  • 💻 クリエイターPC :WAシリーズ (約29万円~)
  • 🖥 即納モデル:入門用PC(約10万円~)

メリット

  • ゲーミング特化ラインナップ
  • 店舗で実機確認可(秋葉原)
  • 最新パーツの採用が早い

デメリット

  • 初心者向け説明は少なめ
  • 価格はやや高め

👉️ツクモ


🟥 FRONTIER(フロンティア)

特徴

  • セール頻度が業界随一
  • 最新CPUやGPUを割安で買える
  • 「セール狙い」が賢い買い方

モデル例

  • 💸 FREX∀R:ゲーミングPC(22万円~)
  • 🎮 FPS向けセット:上級者向けゲーミングPC(29万円~)
  • 🏢 GKシリーズ:初心者・中級者向けゲーミングPC(19万円~)

メリット

  • セール時はコスパ最強
  • 幅広いラインナップ
  • 新世代CPU・GPUも対象

デメリット

  • セール外は割高
  • 人気モデルは即完売
  • サポートは標準的

👉️フロンティア


🟩 パソコンSHOPアーク

特徴

  • 自作に近いカスタマイズ性
  • ハイエンドゲーミングPC多数
  • 見た目・RGB演出にも対応

モデル例

  • 🌈 ARKhive :初心者・中級者向けゲーミングPC(26万円~)
  • 🎮 ARKhive :上級者向けゲーミングPC(36万円~)

メリット

  • 自作級の自由度
  • ハイエンド志向に対応
  • デザイン性・RGB演出が豊富

デメリット

  • 高価
  • 初心者には不向き
  • 納期が長くなる場合も

👉️パソコンSHOPアーク


🔧 VSPEC

特徴

  • 圧倒的な自由度
  • ほぼ自作に近いオーダーが可能
  • パーツ流用・自作キット形式にも対応

モデル例

  • 🔄 VSPEC :intel ハイエンドパソコン(43万円~)
  • 🎮 VSPEC :AMD Ryzen 対応モデル(15万円~)
  • 🖥 自作キットPC:自分で組み立て可能

メリット

  • 自作派向けの自由度
  • 細かいカスタマイズ可能
  • 流用パーツにも対応

デメリット

  • 知識がないと難しい
  • 納期が長いことがある
  • サポートは標準的

👉️VSPEC


🌊 サイコム(@Sycom)

特徴

  • 静音・水冷モデルに強い
  • 高品質パーツを厳選
  • 配線・組み立て精度が高い

モデル例

  • 🤫 G-Master Hydro :水冷静音PC(45万円前後)
  • 🎮 G-Master Velox Intel Edition:ゲーミングPC(20万円~)
  • 🎮 G-Master Velox II AMD Edition:ゲーミングPC(20万円~)
  • 💻 Silent Master:静音ビジネス・クリエイター向け(36万円~)

メリット

  • 静音性・冷却性能トップクラス
  • 高い品質・完成度
  • 長期利用でも安心

デメリット

  • 高価
  • セール少なめ
  • 初心者にはオーバースペック気味

👉️サイコム


📊 6社比較表

ショップ特徴強みデメリット価格帯
🐭 マウスコンピューター国内生産・保証充実初心者安心高め/自由度低
🖥 ツクモeX.computerゲーマー/クリエイター説明少なめ中~高
🟥 フロンティアセール豊富コスパ最強割高/完売早い低~中
🟩 アーク自作級自由度ハイエンド志向高価/初心者向けでない
🔧 VSPEC自作感覚自由度最強知識必須/納期長中~高
🌊 サイコム静音・水冷特化品質重視高価/特価少

🛒 購入の流れ(どのショップでも共通)

  1. 公式サイトへアクセス
  2. 欲しいシリーズを選択(ゲーミング、クリエイター、ビジネスなど)
  3. CPU・GPU・メモリ・SSDをカスタマイズ
  4. カートに入れて見積り確認
  5. 支払い(カード、振込、分割など)
  6. 生産(1~3週間程度)
  7. 出荷・到着
うさちゃん
うさちゃん

だいたい、どのショップでもこのような流れで購入できます。


❓ よくある質問(Q&A)

Q1. BTOって保証は大丈夫?

A. ほとんどのショップで1年標準保証、延長保証(2~5年)が選べます。サイコムマウスコンピューターは特に安心。

Q2. 納期はどれくらい?

A. 通常は7~14日。セール時やフルカスタムは2~3週間かかることも。

Q3. グラボ型番ってどう選べばいい?

A. ゲーミングならRTX4060以上、4K動画編集ならRTX4070以上が目安。

Q4. 初心者におすすめのショップは?

A. サポート重視なら「マウスコンピューター」、価格重視なら「フロンティア」。

Q5. BTOは自作より安い?

A. セール時のフロンティアなどはほぼ同等か安い場合も。パーツ価格+サポート費用を考えるとコスパは高いです。


まとめ

うさちゃん
うさちゃん

安さならフロンティア、安心ならマウスコンピューター、静音ならサイコムって感じだね💰️
自分の用途や優先順位に合わせて選べば、失敗せず満足できる一台が見つかるよ!

ねこちゃん
ねこちゃん

ねこは、ずっと利用させていただいているサイコムを推しておこう。

うさちゃん
うさちゃん

6社とも特徴が違うので「価格・性能・安心感・自由度」のどれを優先するかで選びましょう😊