
ロジクールG600の後継や代替マウスを探している方向けに、結論から整理します。
ボタン数を重視するならRazer Naga系、軽さや扱いやすさを重視するならCorsair Scimitar系、G600に近い感覚を求めるなら同系統のMMOマウス有線モデルが候補です。
この記事では、G600から乗り換えるときに比較されやすい候補を、使い方の違いごとにわかりやすくまとめています。
- ロジクールG600ユーザーは意外と多いが……
- 【品薄】ロジクール G600 から乗り換えるなら?多ボタンマウスの選び方
- G600と代替MMOマウスを比較
- MMO特化の王道:Razer Naga シリーズ
- サイド12ボタン調整が強い:CORSAIR SCIMITAR RGB ELITE
- 主要な比較対象:Logicool G600 → G502シリーズ(Gシフトで機能拡張)
- 価格重視の多ボタン系MMOマウス
- 結論:用途別おすすめ
- G600 → 他社MMOマウスの互換性比較(FF14基準)
- G600からの乗り換え難易度(FF14基準)
- 設定の引き継ぎ方法(G HUB編)
- ボタン配置を崩さない移行手順(最重要)
- よくある質問(FAQ)
- 最終まとめ:G600卒業は「正しい手順を踏めば失敗しない」
- まだG600を使い続けたい人へ|在庫・購入先まとめ
- まだ諦めたくない人へ|G600の保証修理・交換実録まとめ
ロジクールG600ユーザーは意外と多いが……

ねこちゃんも普段使っているマウス、G600。
先日、ちょうどねこちゃんの何代目かのG600も寿命が尽きたわけですが、G600はECサイトなどでは品薄になりがち!
そんな時に不安になるのが
- 「同じ感覚で使えるマウスは他にある?」
- 「G HUBの設定は引き継げる?」
- 「ボタン配置を一から作り直す必要がある?」
という3点だと思います。
ここでは G600ユーザーが“最短・最小ストレス”で乗り換えるための完全手順 をまとめます。
是非、ねこちゃんも参考にしてね😊


この写真は2代目かな? そして今はもう4代目。
個人的にどうしてもG600から乗り換える気にならないのは、ぶっちゃけ、再設定が面倒くさい。この一言に尽きます。

とはいっても、G600の再販がない以上、12ボタンにこだわるのであれば、以下の2製品が有力な候補になると思います。
・Razer Naga シリーズ
・CORSAIR SCIMITAR
ちなみに、うさは「CORSAIR SCIMITAR RGB ELITE」を購入しました。
【品薄】ロジクール G600 から乗り換えるなら?多ボタンマウスの選び方

G600からの乗り換えで最優先すべき条件はこの3つ。
- ✅ 12ボタン以上の多ボタン
※ G600の「親指12ボタン配置」に慣れている人向け - ✅ G HUBで設定できる(設定移行が楽)
※ ロジクール純正ソフト。G600ユーザーならほぼ必須 - ✅ ホイールチルト or 類似入力が可能

この条件をすべて満たす現実的な候補は、2026年時点ではかなり限られており、以下が主な選択肢になります。
G600と代替MMOマウスを比較
比較したいマウスを選ぶと、ロジクール G600との違いを確認できます。
※製品名および商品確認ボタンはAmazon製品サイトに移動します。
ロジクール G600 と Razer Naga V2 HyperSpeed
| 比較項目 | ロジクール G600 | Razer Naga V2 HyperSpeed |
|---|---|---|
| 接続方法 | USB有線 |
2.4GHzワイヤレス Bluetooth |
| 総ボタン/操作数 (公式表記) |
20個 プログラム可能ボタン |
19ボタン/21コントロール 上下スクロールを含む |
| プログラム可能ボタン | 20個 | 19個 |
| 最大ポーリングレート (反応速度の目安) |
1,000Hz 約1ms |
1,000Hz 約1ms・HyperSpeed 2.4GHz接続時 |
| 親指側サイドボタン | 12個 | 12個 |
| ホイール左右チルト | 対応 | 対応 |
| 薬指ボタン |
あり Gシフトボタン |
なし |
| 設定ソフト | Logicool G HUB | Razer Synapse |
| 電源 | USB給電 | 単3形乾電池1本 |
| 主な特徴 | 薬指で押せるGシフトボタンを搭載しています。 ボタンに割り当てた機能を一時的に切り替えられます。 | 2.4GHzとBluetoothに対応したワイヤレスモデルです。 親指側に12個のサイドボタンを搭載しています。 |
| 乗り換え時の注意点 | 販売終了製品のため、価格や在庫が安定しない場合があります。 | G600のような薬指用のGシフトボタンはありません。 G HUBの設定も引き継げないため、Razer Synapseで再設定が必要です。 |
プログラム可能ボタン数がG600に近く、 ホイールの左右チルトにも対応しています。 ワイヤレスで多ボタンマウスを使いたい方の候補ですが、 薬指ボタンの操作感は再現できません。
MMO特化の王道:Razer Naga シリーズ
- 親指サイド12/全体最大19(モデルによる)
- 特徴:
- 親指サイド12
- MMO特化設計
👉 G600に近い親指12ボタン配置を最優先したい人向け
- 注意点:
- G HUBではなく Razer Synapse に移行
- プロファイル互換は不可(初回は手動再設定が必要)
※ 操作思想や役割分担は流用可能
サイド12ボタン調整が強い:CORSAIR SCIMITAR RGB ELITE
- ボタン数:17(サイド12+他ボタン)
- 特徴:
- ボタン数:17(親指サイド12+メイン・ホイール含む)
- サイドボタン数はどちらも12個です。ワイヤレスモデルは、底面のプロファイル切り替えボタンを除く16個がプログラム可能です。
- サイドボタン部を前後に動かせる「Key Slider」搭載(手の大きさに合わせやすい)
※特許取得済みのKey Sliderコントロールシステム - オンボードメモリあり(ハードウェアプロファイルを複数保存可)
※詳細設定やマクロ編集は iCUE が必要
👉 「G600の親指多ボタン運用を維持したい」+「サイドボタン位置も手に合わせて詰めたい」人向け
👉️有線
👉️有線・ワイヤレスモデル
- 注意点:
- 設定ソフトはG HUBではなく、CORSAIR iCUEを使用します。G HUBの設定はそのまま引き継げないため、初回にボタン割り当てやマクロの再設定が必要です。
- 「17ボタン」には、左右クリックやホイール操作も含まれます。
- G600のような、薬指で押す「Gシフトボタン(3つ目のメインボタン)」は搭載されていません。
- Gシフトに近い運用を続ける場合は、サイドボタンなどを修飾キーやプロファイル切り替えに割り当てて代用する必要があります。ただし、G600とまったく同じ操作感にはなりません。
主要な比較対象:Logicool G600 → G502シリーズ(Gシフトで機能拡張)
ロジクール製品の中でG600の代替を探す場合、サイド12ボタンを「そのまま置き換える」製品は現時点ではほぼなく、Gシフトで操作を拡張できるG502シリーズが比較対象として挙がります。
操作体系は異なるため、「直感的な12ボタンを押し分ける感覚」を求める人は注意が必要です。
G502 X / G502 HERO 系
- ボタン数:11~13(モデルによる)
- 特徴:
- クリック感・精度が非常に安定
- G HUB完全対応
- プロファイル移行が楽
- 注意点:
- 形状や品質面では候補になりますが、G600の「親指12ボタン」を使った操作体系とは大きく変わります。
👉 G600の設定・操作感を「完全再現ではなく」
G HUB環境を保ったまま“再構築”したい人向け
価格重視の多ボタン系MMOマウス
- その他多ボタンマウス
- ボタン数:12~18
👉 サブ用途・予備として割り切って使いたい方向け
結論:用途別おすすめ
| 用途 | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|
| MMOガチ勢 | Razer Nagaシリーズ | 親指12重視 |
| サイド12ボタン調整が強い | CORSAIR SCIMITAR RGB ELITE |
物理調整スライダーで 12ボタンの配置カスタム |
| 設定移行を最優先 | G502 X / G502 HERO(Logicool) |
G HUB継続で 再設定が最小限 |
| サブ用途・予備 | 安価多ボタン系(割り切り前提) | サブ・予備向け |
G600 → 他社MMOマウスの互換性比較(FF14基準)

正直、マウス本体よりも“設定やホットバーが崩れるか”が一番怖いんだよね……。

そこは大事なポイントだね。G600から他社MMOマウスへ乗り換える場合、“性能”よりも“移行コスト”を理解しておく必要があるよ。」
| 項目 | G600 | Razer Naga | SCIMITAR RGB ELITE |
|---|---|---|---|
| 親指12ボタン | あり | あり | あり |
| 設定ソフト | G HUB | Synapse | iCUE |
| マクロ流用 | 可能(同社) | 不可 | 不可 |
| Gシフト相当 | Gシフト | Hypershift | ソフト側で代替可 (物理ボタンなし・※1) |
| オンボード保存 | あり | あり (モデル依存・※2) | あり |
| FF14再現性 | ◎ | △ | ○ |
※表の「FF14再現性」は、設定移行のしやすさを含めた評価です。
ボタン配置の近さでは、Razer NagaシリーズがG600に最も近い候補です。
追記(注釈)1:※iCUEの設定で「押している間だけ別レイヤーに切り替える」運用が可能。
追記(注釈)2:※(オンボード利用は)Synapse経由での初期書き込みが必要
👉 結論:完全再現はできません
ただし、
・DPI値
・スキルの“役割分担”
・ホットバーの配置思想
をベースに再構築すれば、操作感の違和感は最小限に抑えることができます。
G600からの乗り換え難易度(FF14基準)
■ 結局どっちを選ぶべき?(G600ユーザー向け判断基準)
- G HUBの設定をなるべく残したい
→ Logicool G502系 - 親指12ボタンの操作感を維持したい
→ Razer Naga / SCIMITAR - 再設定の手間よりも“押し分けやすさ”を優先したい
→ SCIMITAR RGB ELITE

同じ“12ボタン付き”でも、慣れやすさはかなり違うよ。
| 製品名 | 乗り換え難易度 | 備考 |
|---|---|---|
| G502系 | ★★☆☆☆ | G HUB継続可能 |
| Naga V2 | ★★★☆☆ | 初期再設定必須 |
| SCIMITAR | ★★★★☆ | 配置は近い |
👉 “親指12ボタンがある=同じ操作感”ではない点に注意
設定の引き継ぎ方法(G HUB編)

G600 → G502など(G HUB対応)のLogicool同士なら、G HUB上でDPIやマクロは流用できます。
※ただし物理ボタンが違うため、ボタン割当は機種ごとに再設定が必要です。
G HUBでできること・できないこと
| 項目 | 可能か |
|---|---|
| プロファイルの保存 | ✅可能 |
| DPI設定の流用 | ✅可能 |
| マクロの再利用 | ✅可能 |
| ボタン配置の完全自動コピー | ❌ 不可 (物理ボタン構成が異なるため機種ごとに再割当が必要) |
G HUB設定の引き継ぎ手順
手順① 現在のG600プロファイルを保存(必須)
- G HUBを開く
- G600を選択
- 使用中のプロファイルを保存
※この時点で元データの退避が完了します。
手順② 新マウスを接続してG HUBに認識させる
- G502などをUSB接続
- G HUBが自動で認識
※ここで新マウス用の空プロファイルが生成されます。
手順③ DPI設定をコピー(最重要)
- G600で使っていたDPI値を確認
- 新マウス側に同じ数値で設定
👉 これでカーソル速度の違和感はほぼ消えます
手順④ マクロを流用(再割当)
- 旧プロファイルに登録してあるマクロを
- 新マウス側にコピーして再割当
※ボタン配置は必ず手動調整してください。
ボタン配置を崩さない移行手順(最重要)

G600 → G502など(G HUB対応の)Logicool同士の移行なら、G HUBの設定は「DPI・マクロは流用/ボタン割当は再設定」という形で“最小限の手間”で移行できます。
※物理ボタン構成が異なるため、ボタン配置の“完全コピー”はできません。
ステップ①:G600の操作を「役割」で分類
まず、今のG600配置をこう分類します。
- 毎日必ず使う操作(攻撃、回復、決定)
- 時々使う操作(マウント、UI、ショートカット)
- レア操作(エモート、切り替え系)
ステップ②:最重要スキルだけを新マウスに集約
新マウス側には
- 「毎日必ず使う操作」だけを配置
- 時々使う操作は キーボード側へ引っ越し
👉 ここで 無理に全部をマウスに戻さないのがコツ です。
ステップ③:1週間は“仮配置期間”にする(重要)
- いきなり完全固定しない
- 戦闘・作業中に「押しにくい」と感じたら即入れ替え
この1週間でほぼ最適化されます。
ステップ④:最終配置をG HUBに書き込み固定
- 操作感が安定したら
- オンボードメモリに保存
- これでどのPCでも同じ操作感で使用可能
G600からの移行で「失敗しやすいパターン」(要注意)
・ 最初からG600の全配置を再現しようとする
・ DPIとレポートレートを合わせずに「違和感がある」と感じ続ける
・ マクロを作り直さず、操作がバラバラになる
・ いきなり固定配置にしてしまう
👉 この4つを避けるだけで、移行の成功率は一気に上がります。
よくある質問(FAQ)
- QロジクールからG600の正統な後継機は発売されていますか?
- A
G600系としてG600tなどが流通している場合はありますが、G600の基本的な操作感をそのまま引き継いだ、無線化・新センサー搭載などの“新世代の正統後継機”は2026年時点で発表されていません。
- QG HUBの設定はそのまま使えますか?
- A
同じLogicool製マウス(G502など)なら、DPI・マクロは流用できます。ただしボタン配置は再設定が必要です。
- QG600と完全に同じ操作感のマウスはありますか?
- A
物理的に同一配置の製品は存在しません。最も近いのはRazer Nagaシリーズの12ボタン配置です。
- QまだG600を買うのはアリ?
- A
在庫があるならアリです。ただし終売傾向のため価格高騰・入手困難リスクがあります。
- QG600のサイドボタンがチャタリングし始めました。修理は可能ですか?
- A
保証期間内であれば、まずロジクール公式チャットでの保証修理・交換申請を確認するのがおすすめです。保証外の場合は、接点復活剤で一時的に改善することもありますが、分解するとソール(マウスフィート)の貼り直しが必要になり、難易度が上がります。終売傾向にあるため、長く使う前提なら早めの乗り換え検討も選択肢です。
最終まとめ:G600卒業は「正しい手順を踏めば失敗しない」
- 完全互換の後継機は存在しない
- 乗り換え方針は ①G HUB継続(Logicool系) / ②親指12ボタン維持(他社MMO系) で分岐
- ボタン配置は「完全再現」ではなく “必要操作の再集約” が正解
- 1週間は仮配置期間にして、押しにくい操作を都度入れ替える
- DPIとマクロの引き継ぎを最優先(違和感と作業量を最小化できる)

ぼくもそろそろ移行への覚悟を決めるか……。
(4代目の灯火が消えかかったらね)
まだG600を使い続けたい人へ|在庫・購入先まとめ
G600は終売傾向のため、中古品や在庫品が見つかることもあります。
ただし、中古品の場合はサイドボタンのチャタリング、ホイールの反応、ケーブルの傷みなどが出ている可能性があります。
購入する場合は、価格だけで判断せず、返品できるか、保証があるか、ボタン動作に問題がないかを確認しておくと安心です。
※この記事での「終売傾向」は、公式の生産終了発表ではなく、販売状況や在庫の見つけにくさをもとにした表現です。



















































































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