情報表示が多いモニターを利用しよう♪
投資で通常取引ではなくデイトレードを行う場合には、瞬時な判断での売買が必要になる場面が多いですよね。
その際は売買の判断をするのに情報量をどれだけ見られるかが重要になると考えてます。
そのためには情報を多く表示できるモニターを利用しましょう♪
ウルトラワイドモニターがいい?
ウルトラワイドモニターとは、一般的なモニターより横幅が長いモニターのことをいいます。
一般的なモニターはアスペクト比16:9ですが、ウルトラワイドモニターはアスペクト比21:9という製品が多いです。
中には「アスペクト比32:10やアスペクト比32:9」というものも存在します。
単純に表示領域を広くしたい場合、マルチディスプレイ(複数台のモニターをパソコンに繋ぐ)で使用するのもいいですが、ウルトラワイドモニターを使用することで、表示領域の広い1台のモニターで快適にデイトレードをやり易くなります。
この画像は2台のモニターを横に並べたものです。
株取引画面を表示した画像
表示領域
ウルトラワイドモニターは一般的に以下の2種類の解像度があります。
2560*1080(UltraWide FHD・UWFHD)
3440*1440(UltraWide QHD・UWQHD)
3840*2160(4K)👉4Kで30インチ以下だと文字が小さくなるのが難点
👆 UWQHD(3440*1440)は、フルHD(1920×1080)の約2.4倍の表示領域を実現する解像度(*´∀`*)
4K(3840*2160)はフルHD(1920×1080)の約4倍の表示領域!
*一般的に同じインチだとフルHDは4Kの1/4の文字の大きさになります。
株取引・FX・デイトレード用にも最適なウルトラワイドモニター
補足:デイトレード投資に向く証券会社
個人的にかなりの証券会社の売買ツールを使ってみましたが、うさ的には松井証券が使いやすいな~と思っています♪