※クエスト「セイブ・ザ・クイーン」についてのネタバレが含まれます。ご注意ください。
入手方法:ボズヤクラスター交換
クエスト「セイブ・ザ・クイーン」を進めることによって突入できるバトルコンテンツである南方ボズヤ戦線およびザトゥノル高原にいるレジスタンスの補給兵で、ボズヤクラスターと交換できます。必要数は100個。
ボズヤクラスターはフィールド上の魔導兵器を討伐することで、たまにドロップします。
マメット・グンヒルド
女王グンヒルドを模した魔法人形。その手には「放浪の末、私は新たな愛を知った。しかし、我が愛は儚い光と共に消えてしまった」と記された紙を握っていた。この偏執狂的な作り込みには、どことなく見覚えがあるが……
個人的に、このミニオンについては謎が多い。
”放浪の末”というのは、エーテルとして取り込まれた聖剣としての歴史なのだろうか。”どことなく見覚えが” もわからん。そんな深読みできないエセヒカセンです。誰か教えて。
スクリーンショット
古代ボズヤを統べ、民を守り、最後の女王として死したグンヒルドのミニオンです。
白髪に薄紫の肌、目立つアクセサリ類に、布地が少なめの古代服。
やや厳しいお顔をなさっておりますが、心にはいつも愛と赦しがあるに違いありません。
普段は凛々しく立ち、たまにギュッと両手を顔付近まで引き寄せて――。
「うぉあああ」という雄叫びこそありませんが、仰け反りながら、力強く女王としての力を発揮――してるように見えます。
何しろ、古代でも超える力を持ち、最後の女王となり、最近では一時期的にでも闘神だった方ですからね、そりゃ、有り余るパワーをお持ちであります。
ちょうどいい参考SSが探し出せなかったのですが、古代女王グンヒルドの実物(?)はこのような感じで、外見はかなり忠実に模倣したミニオンとなっていることがわかります。
後ろ姿も女王の風格です。
パワーをためている時の、ちょっと驚いてる風にも見える横顔がとても可愛い。